病気がきっかけで始まったけれど。
- 7月2日
- 読了時間: 7分
更新日:7月3日
whicheverが考える「どちらでもいい」を選べる美容とファッション

こんにちは!ウェルネス&ビューティーブランドwhicheverのmizhoです^ ^
久しぶりの更新になってしまいましたΣ੧(❛□❛✿)
その間も「whicheverって何だろう?」ということを考え続けてはいる今日この頃。
今日は、改めて大切にしたい想いについて書いてみようと思います!
contents
1.whicheverが始まったきっかけ

whicheverは、病気や怪我によって今まで通りのおしゃれを楽しめなくなった友人との出会いがきっかけで生まれました。
いつもおしゃれを楽しんでいた人が、治療や体調の変化によって少しずつ自分らしさを諦めてしまう。
その姿を見て、「美容やファッションはもっと色々な人の力になれるんじゃないか」と思ったのがそもそもの始まりだった。
あたしは普段まつげ屋さんなので、マツエクを付けることで笑顔で元気になる人を沢山みてきたけど、入院中の友人にマツエクを付けに行く中で「美容には人を元気にする力がある」と改めて感じました◎
「美容やファッションって、人を元気にする力があるよな」
「じゃあ今それが届いていない人にも届けられないかな?」
ただただ[頑張れる活力になってくれたら嬉しい]という思いでした。

2.最初は「病気や怪我をしている人のために」だった
最初は、病気や怪我をしている人が少しでも前向きになれるようなものを作りたい。
そんな気持ちで活動を始めました。
病院にどうにか美容をやりに行けないかなーとか、
パジャマをもっとおしゃれにできないのかなーとか。
ウィッグや着やすい服、気持ちが明るくなるアイテム。
色々なアイデアを考えていました。
—試行錯誤で何かを作りたかった
そこでまずあたしが始めたのは、パジャマ制作!
(え、まつげ屋からできることもっとあるよね?(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾)
あたしは柄物が好きで柄ってテンション上がるよな!
おしゃれな柄のパジャマって中々ないなって勝手に思って、まずは柄の作り方を試行錯誤。笑
アルコールインクアートやってみたり、クレヨン、絵の具で色んな絵を描いて組み合わせてみたり。
でもそれだけでは柄にならなくて、リピートするパターンが必要で。とても奥深かった笑

あとは着やすいパジャマを考えるなら、今度は型紙作れなきゃじゃん!って思ってパタンナーのスクールに通ってみたり。(え、誰?(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾)
ミシンは元々できるからと甘くみてたけど、アイロン技術とかロックミシンも必要だったり、なんだかとても沢山のことをしましたΣ੧(❛□❛✿)
楽しかったから良いんだけどさ。
でもね、もっとプロに頼めば良いじゃんって最近今更思ったの。
ただ、知識として分かることはよかったよなって気持ちを落ち着かせてる!笑
3. 違和感の正体
そんなこんなでパジャマは何着か作ってみたけど、楽しいんだけど何をしたいのか何を伝えたいのかを考えていたら、正直よく分からなくなってきちゃって。
「私はパジャマを作りたいんだっけ?」
「それとも、何か別のことを伝えたいんだっけ?」
と考えてみたり。。

病気とか怪我の人に届けたいと思ったけど、そこに届けようとすることでもうすでに、分けて考えてしまっている気がして。
“どちらでも”
って意味で始めたのに、気付いたらあたし自身が病気の人とそうじゃない人を分けて考えていた気がした。
それが何だか苦しかった。
応援したいのに。元気になってほしいのに。
でも届けようとすればするほど、「病気の人向け」「抗がん剤の人向け」ってラベルを貼っている気がして。
入院している人を応援したいのにどう伝えていけば良いか、見つけてもらえれば良いのかも分からず、何か違和感があった。。
そもそも見つけてもらおうなんざおかしいのかもしれない。
4. 私たちが本当に伝えたかったこと
色々考えてしまうことはあって、中々動き出せずにいる中で思ったことは、
病気だから。怪我をしているから。
そんな風に人を分けたいわけではなかったということ。
whicheverの「どちらでも」という意味。
ウィッグは髪がない人だけのものではないし、
着やすい服は病気の人だけのものではない。
誰だって、今日は少し元気がない日もある。
誰だって、自分らしくいたい日がある。
それすら[どちらでもいい]ってことを伝えたい。
「どんな状態でも、おしゃれを楽しんでいい」
ということ!!

よく医療用ウィッグとおしゃれウィッグって分けられてるけど、全部おしゃれをするためのウィッグだと思ってる。
あたしだってよく前髪つけたり、お団子つけたりウィッグで遊んでた。
ジェットコースターで装飾品は外してくださいって言われて、お団子取ったらちっちゃいお団子出てきて周りにびっくりされた!笑
それくらいウィッグって手軽におしゃれできるものだし、取り入れたら良いと思う。
でも物によって本当に嘘っぽく見えたりするから、被り方をお伝えしたい!誰にでもでね◎
5. 今のwhicheverが目指していること
今のwhicheverは、病気や怪我の人のためだけのブランドではなく、どんな状態の人も自分らしく選べるブランドを目指していけたらなって思う!
病気だから。元気だから。
そうやって分けるんじゃなくて、
元気な日もあれば、元気じゃない日もある。
ウィッグをつけたい日もあれば、つけたくない日もある。
どちらでも選べること。
どちらでもいい。って思えること。
それが本当に届けたいことなんじゃないかなと。

長らく入院してた友人が言っていたのが、
「病気になると、今まで見ていたショッピングサイトを見なくなるんだよね。」
「病人向けのものを探すようになる。」
もちろんそれは親切なことでもある。
でもあたしは、その言葉がずっと心に残ってる。
分かりやすいし、親切かもしれないけど、そこを分けずにもいられるような場所を作れたら最高だよなって思う。
綺麗事かもしれないけど。今はそう思う。
そこを分けなくてもいい世界があったらいいのに。
whicheverでは、そんなことを考え続けたい。
今までは商品作りに必死になっていたけど、そこじゃなくで今できることをしっかり着実にやっていきたい。
もっと届けられるもの、続けられるものをちゃんと考えたい。
なんでもやってみちゃおう精神が強いけど、プロに頼んだり、協力してもらうことも大事だよなって今は思うから、このwhicheverの想いはずっと思いながら着実に形にしていきたいなって思う。
だからもうちょっと考える。
こうやってブログにまとめておく。
これからも[頑張れる活力になってくれたら嬉しい]って気持ちは変わらないし、今できることから少しずつ進めていこうと思っています!( ̄^ ̄)ゞ
6. これからやりたいこと
今は大きな活動はできていないけど、子どもたちの描いた絵からオリジナル柄を作る企画をやってみたい。(せっかく柄をパターン化する技術を身につけたのだ笑)
今そのページもまだ作り途中。

あとは病院とか老人ホームとかに出向いて美容をやりに行きたいな。
マツエクはNGそうだから考えちゃうけど、ネイルケアとかメイクとか?美容の素晴らしさは届けたいよね。
少しずつ形にしていきたいと思う^^
まだまだ伝えたいことやまとめたいことも沢山あるけど、まずはこの想いを知ってもらいたいなと。届けーって思ってます◎
7.まとめ
whicheverは、病気の人のためのブランドではなく、
分けないためのブランド。
どんな状態でも、どんな人でも、
その人らしい選択ができるように。
whicheverが考える「どちらでもいい」を選べる美容とファッションを発信していく!
これからもゆっくりですが、あたしたちらしく進んでいこうと思います!
「 こんなことできる? 」
「 ぜひ共に何かしたい! 」
など公式LINEからのご相談なども承っています◎
美容やファッションで元気になれることなどぜひ共有できることがあればしたいと思っているので気軽に連絡くださいね♪

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